長生きして下さいね。

　今日、ニュースレターを配付していた時にご年配のお客さんところで立ち話をしてきました。
　
　最近、入退院を繰り返していたらしいです。

　家の前で洗濯物を干しているお客さんをみて、アレっ？と一瞬思ったのです。

　昨年コンロを付け替えた時にお会いした時より、一回り小さくなった気がしたのです。

　お話聞いてみると、いきつけの病院で検査をしてもらってたらしいのですが何かスッキリせず、専門病院に行ったところ、水が溜まっているということで即入院されたそうです。

　そりゃ普通の個人病院ではそこまでは、わからないはずですね。

　機械が違います。

　だんなさんは、僕の父と同級生で病院に入院中ということもあり即入院を決めたらしいです。

　入院中に使用された治療薬の影響で、髪の毛が全て抜けたらしいです。

　あと薬疹もすごかったらしいです。

　ガンでもないのに髪の毛が抜けるほどの薬ってあるんだなと勉強させられました。

　また、入院すると次から次へと病気が出てきたらしく少し長めの治療になったそうです。

　まだ、しばらくは治療に時間を要する感じでした。

　入院になったその日に、お子さんやお孫さんがすぐきてくれたらしく、いろいろな面で助かったと言われてました。

　また、お孫さんのことについてもいろいろと話されてました。

　時間にして30分前後も立ち話をしていました。

　子育て中の僕には、お孫さんの話しは自分の子供の育児に役立つ話も多く勉強になりました。

　あまり長く話し過ぎてもといいながら30分は長いか、きりのいいところであいさつをして次のお客様ところに行きました。

　いつまでも、元気でいて下さいね。